30代の物忘れ

30代で物忘れがひどくなったら?

30代で物忘れがひどくなったら、まずは脳の疲れやストレスを疑ってみましょう。

 

30代の人は、20代の頃より仕事も人間関係も安定し、充実しているのではないでしょうか。
仕事では、やりたかったことがやれるようになったり、責任のあるポジションを任されたりもするでしょう。
私生活では、結婚や、女性であれば出産と、人生で大きな転機を迎えるのも30代ということが多いです。
経済的にも余裕が出るので、休みの日に趣味に打ち込んだり、資格取得のための勉強や、習い事をする人もいるでしょう。
充実しているのはよいことですが、忙しくて寝不足をしたり、疲れがとれないというのでは考えものです。
疲れがたまっているなと感じたら、時にはしっかり休息をとる勇気も必要です。

 

ストレスのためすぎも、物忘れの原因になります。
仕事や家事、子育てなど、毎日忙しくしていると、体だけではなく脳も悲鳴を上げてしまいます。
スポーツ、カラオケ、友達とのおしゃべり、おいしいものを食べる、ゆっくり湯船につかる…など、忙しい中にも、自分なりのストレス解消法を見つけて、行っていくといいでしょう。

 

また、最近増えているのが「若年性健忘症」です。
認知症とは違い、回復が見込めますが、加齢による物忘れと同じく、人の名前をすぐ忘れる、ものの置き場所を忘れる、漢字をど忘れするなどの症状があり、ひどくなると生活や仕事に支障が出てきます。
マニュアルどおりの仕事をしている人や、自由な時間がとれない人が発症しやすく、パソコンや携帯電話に頼って脳をあまり使わないといったことが大きな原因となっています。

 

もしも、「ちょっとやばいかもしれないな…」と思ったら、脳を鍛えることを心がけましょう。
なにも難しいことをする必要はありません。
人と話す、文章を書く、ジョギング、パズルゲームをするなどで、徐々に脳の機能は回復してきます。
まだ若いからといって、放っておくのは禁物です。

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